2019年02月15日 [症状別解説]
しつこい坐骨神経は首を整えないと治らない!
こんにちは。埼玉・所沢駅前のカイロプラクティックステージ宗一郎です。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
この時期、多い症状の一つに「坐骨神経痛」があります。
実は「坐骨神経痛」というのは病名ではありません。
坐骨神経に障害がおこり、その支配領域や経路に沿って、
すなわち臀部から大腿後面、下腿後面・側面に起こる痛みや痺れの総称を言います。
坐骨神経に障害を起こす原因は、以下のようなものです。
@骨や軟骨、靱帯の変性による圧迫⇒
「腰椎分離すべり症」、「腰椎椎間板ヘルニア」、「腰部脊柱管狭窄症」など。
➁筋肉による圧迫⇒「梨状筋(おしりの筋肉)症候群」など。
Bウィルスによる神経侵襲⇒「帯状疱疹」など。
C腫瘍による圧迫や神経侵襲⇒「腰椎腫瘍」、「直腸がん」、「膀胱がん」など。
また、股関節の変形によって、坐骨神経痛に似た症状が出ることもあります。
ステージ宗一郎では、上部頸椎を調整し、頭の傾きや捻じれを補正します。
これにより胸椎・腰椎のユガミを矯正させ、負荷を軽減させると同時に筋肉を弛緩させ、
@やAに起因する坐骨神経の圧迫を解除します。
一般の治療ではなかなか治らない坐骨神経痛は、病院でBやCではないことを確認の上で、
上部頸椎の調整を受け、より根本に近い部分から治していきましょう!
ただ今、無料相談・適性検査実施中です。お気軽にお電話下さい!
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
この時期、多い症状の一つに「坐骨神経痛」があります。
実は「坐骨神経痛」というのは病名ではありません。
坐骨神経に障害がおこり、その支配領域や経路に沿って、
すなわち臀部から大腿後面、下腿後面・側面に起こる痛みや痺れの総称を言います。
坐骨神経に障害を起こす原因は、以下のようなものです。
@骨や軟骨、靱帯の変性による圧迫⇒
「腰椎分離すべり症」、「腰椎椎間板ヘルニア」、「腰部脊柱管狭窄症」など。
➁筋肉による圧迫⇒「梨状筋(おしりの筋肉)症候群」など。
Bウィルスによる神経侵襲⇒「帯状疱疹」など。
C腫瘍による圧迫や神経侵襲⇒「腰椎腫瘍」、「直腸がん」、「膀胱がん」など。
また、股関節の変形によって、坐骨神経痛に似た症状が出ることもあります。
ステージ宗一郎では、上部頸椎を調整し、頭の傾きや捻じれを補正します。
これにより胸椎・腰椎のユガミを矯正させ、負荷を軽減させると同時に筋肉を弛緩させ、
@やAに起因する坐骨神経の圧迫を解除します。
一般の治療ではなかなか治らない坐骨神経痛は、病院でBやCではないことを確認の上で、
上部頸椎の調整を受け、より根本に近い部分から治していきましょう!
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